プロジェクトへの「諸塚かてゃーり隊」会員やご縁のある皆様からのお便り

接触8割減・絆(きずな)倍増支援プロジェクト「-80×2.0プロジェクト」の活動に「諸塚かてゃーり隊」隊員や諸塚村にご縁のある多くの皆様からの励ましのお言葉をいただいています。

その一部を抜粋して掲載します。

“昨年、今年はコロナウイルスでそちらへ山開きに行けず残念でした。このような事態なので仕方ありませんね!しかし、ネットもあり、ライン等で諸塚の近況をお知らせいただくと癒やされると思います。食べ物、特にしいたけ、はちみち等、民宿の様子なども含め、しゃくなげ、ミツバツツジ、ヒカゲツツジはもう終わりましたか?山好きの方はきっとそう思ってると思います。はやく今の状況が終結し、山登りを兼ねて、早く遊びに行きたいです。ヤマメにも会いたい!” (福岡県 KN様)

”アケボノツツジは見事ですね。いつもなら人出で賑わうので残念。新型コロナウイルスもやがて終息するでしょう。手洗い、うがい、マスク、三密を避けて頑張りましょう。私どもは年金者ですので、毎日が日曜日で慣れていますが、働き盛りの方や、子供達は大変だと推察する次第です。外出は自粛していますが、スーパーは食料買い出しのため三密状態です。帰宅したら消毒液で十分手洗いしてます。では、くれぐれもコロナに注意してくださいませ” (福岡県 SH様)

”私は約11年前、諸塚製の木材を使って家を建てました。訪ねて来る人は皆、「いい木材を使っておられますね」と言われるととても誇らしく思います。ところで、このprojectにつきましては、なかなかいい企画だと思います。私はもうインターネットもスマホもやっていませんから、遠慮いたしたいと思っています” (福岡市 YM様)

”早速「諸塚かてゃーり隊」に登録して、諸塚村の情報を得るように致します。私は諸塚村を離れて63年が過ぎましたが、故郷の事は何かにつけ懐かしく想い出しております。私が学んだ七ッ山小学校が廃校になると聞き、想像以上に過疎化が進んでいるのに驚いております。この企画がご発展される事を祈念致します” (福岡県 YK様)

”諸塚出身です。sociai distansing が叫ばれる中、諸塚はきっと「さほど変わらぬ日常」なのではないかと思っています。便利な生活とそれを求めて一極化しがちな人の流れ、農業や林業をないがしろにしてきたツケに皆が苦しんでいる中、諸塚村の変わらぬ強さは正しく、これからの生活モデルなのではないでしょうか。諸塚を離れて30年以上になりますが、帰省する度に家族は「ここはわざわざ来るところだ」と言います。長い時間をかけて訪れる価値がある場所です。私もそうでしたが、住んでいる時には気づきにくいものですね。お手紙頂いて「諸塚村、頑張りよるね。」と嬉しかったです。夏には帰省できますように” (京都市 MN様)

”81歳となりファンクラブには年を取り過ぎましたが、諸塚村のことは何時も応援しています。ふるさと納税がありましたらお知らせ下さい。また、無ければ制度を是非作って下さい” (福岡市 HF様)

”皆様へ いつも素敵なおたよりを届けていただき、ありがとうございます。諸塚村の皆さんのおかげで、この家を建てて19年目に突入です。このコロナ騒ぎの中、外壁の塗り替えや床掃除を業者にお願いし、少しはきれいになったと思います。私たちは住み慣れてわかりませんが、まだ木の香りがするそうです。お世話になったU工務店さ」んと、福岡まで運んでいただく時 大変だったと笑い話をしたばかりです。緊急事態の中、大変だと思います。どうぞ皆様ご自愛くださいませ” (福岡市 MF様)

”コロナウイルス生活4ヶ月目に入り、この先見えない生活に不安がいっぱいです。特に東京に住む者としては、恐ろしくて外に出る事も出来ず、大変な事になっています。幸いわが家は一軒屋で少しばかりの庭もあるので、次々に咲いてくれる草花達に元気をもらっています。この時期、友人が送ってくれる自宅裏の竹林からの竹の子(八百屋さんで買うと小さくて4~500円)が、やわらかく使い勝手が多く、昨日は、干ししいたけたっぷりと焼き豚を混ぜて中華おこわを作ってみました。わが家にとって干ししいたけは無くてはならない乾物です。これからもお世話になるつもりで居ます。よろしくお願い申し上げます” (東京都 ET様)

”また、しいたけ他を注文しますので、それまでお待ちくださいませ。心より皆様のご健康をお祈り申し上げます!!” (大阪府 YH様)
”素晴らしい取組だと思います。但し、メンタル面で通じる事が難しいと思うのと、それ以上に、諸塚を訪れて「なば寿司」が食べれる日が一日でも早く来る事を願ってます” (福岡市 SN様)

”「物理的距離」をとらなければいけない現状ですが、遠く離れていても、会ったことがなくても気持ちが通じるということはホントだったんだと体験することができました。いつか諸塚村に行ってみたいです” (横浜市 RF様)

”以前より宮崎の物産を食しては、美味しさに感動しています。私の近況としては、「自粛」と言う事で、仕事も週に5日から3日に減り、お給料も40%カットです。でもでも普段なかなか出来ない事がいろいろ事進み嬉しかったり!” (大阪市 SS様)

”私は諸塚村に生まれ育ち、こちらに来て半世紀以上、頭から離れることはありません。また、神楽の季節になれば血が騒ぎます。今年も神楽に帰ってきました。諸塚からのエビネが今年も咲きました。コロナウイルス感染拡大の見通しがまだ見えない状況ではありますが、皆様どうぞお体に気をつけてお過ごしください” (東京都 SM様)

”弊社は、自宅でテレワークとなり、一ヶ月半が経ちました。自宅から出る事はスーパーに行くくらいで、ストレスを感じる事も多くありますが、森や自然に触れたい思いでよくForest Notes経由で、諸塚の音を聞き癒やされています。また村に遊びに行ける事を楽しみに、今を頑張ります。次は妻と娘を連れ遊びに行きます” (東京都 KY様)

”とても良いprojectだと思います。特に「メンタルディスタンス」というキーワードは今の時代重要になると思います。「-80×2.0プロジェクト」は長いので「#メンタルディスタンス」とタグをつけてSNSで発信すると、この良い目標が広がっていくと思います” (川崎市 MN様)
”みなさんの温かみに触れる事ができて、とても幸せな気分になりました。遠くにいても温度感をもって伝え、繋がる事ができるのだなと実感できました。ありがとうございます!がんばっぺ!” (東京都 YM様)

”諸塚産の杉の木に囲まれた生活も10年、相変わらず心地よく過ごしています。毎月頂くお便りを見ております。いつかは家族で行きたいと思います” (福岡県 ES様)

”数十年前に大工さんの勧めで、諸塚村の木材を利用して別荘を糸島に建てさせてもらいました。毎年、数ヶ月利用しておりますが、未だに杉の香りがすごいと言われており、感謝しています。一度、諸塚の神楽や森林などを見に行きたいものです” (福岡県 HY様)
”ヒトとのつながりは何よりうれしく、また、自然の中では相変わらずお花が咲いていること、鳥のさえずりがきこえることに癒やされます。トカイナカの近くにおりますので、いつか機会があればイベントに参加できたらと思います。皆様、ぎゃあなで!” (川崎市 YH様)

”3月14日、西川村長様と協定を結ばせて頂き、今後の交流を楽しみにしています。樹の里に宿泊させて頂き、本当に美味しい郷土料理を堪能いたしました。4月初旬から始まった我が家のタケノコ掘りも、ようやく峠を越すことができました。接触8割減・絆倍増支援プロジェクト、頑張ってください。 (川崎市 トカイナカヴィレッジ村長様)

”本来なら久しぶりに釜炒り茶を、出向いて摘みたいと思っておりました。私はLINEは設定していませんが、登録だけさせていただきました。機会を見てそちらに寄せていただきたいと願っております。みなさんのご健勝と、かてゃーり隊の広がりを祈っています” (福岡市 KT様)

”ファン倶楽部の発足、何よりのことと存じます。この九州山地の奥で奮闘する諸塚の若い日い人たちが、都市部の若い人たちとの交流を深め、彼らを元気づけてくれることを願っています。ファン倶楽部が都市に媚びるような事なく、あわてることなく、永く続く事を期待します。私も久しぶりに諸塚を訪ねたいと思っています。LINEは不案内。メールには一報します” (大阪市 KY様)

”東京に住んで60年近くになりますが、実家は宮崎。誕生は門川町です。父が当時、小学校の校長でしたが転勤が続き、間もなく北川小へ。そして海に面した門川小へと移りました。門川には2~9才(7年間)、ここで終戦を迎えました。父の最後は富高中学校でしたから、私には東臼杵郡が我が家の地のような気がしています。戦後、食糧難で苦しんだ頃、時折お米やお芋を届けてくださった神様の様な中年男性がおりました。そのお方が諸塚の方だったと思います。幼心に諸塚はすばらしい音として残っているのです。昨年夫を送り、すぐ近くに住む息子家族に支えられながら、何とか過ごしています。年齢相応ながら元気にしていますが、83才になり、もう先が見えてきました。これからSNSで皆様とお交わりするには、ちょっと歳をとりすぎてしまった感があります。どうぞ遠くから見守らせてください。毎年、少しばかりの購入ですが大切な方への贈り物として、諸塚のしいたけを注文しています。大好きな諸塚の発展を心からお祈りしています。年一回、宮崎に帰っています。息子の運転で、「次回は諸塚だね!」と話しています” (東京都 RO様)

”諸塚夜神楽に参加したご縁で、コロナ騒動で胸が痛む毎日に、温かいお気遣いに心が和みました。東京神奈川は、まだ終息されるには時間がかかりそうですが、ステイホームを守っています” (横浜市 MO様)

”若葉が目にしみる爽やかな季節となりました。今、世界中がコロナ感染に脅えています。ウイルス拡散防止の為に三密を守り、不要不急の外出を控えた日々を過ごしております。「諸塚かてゃーり隊」のご発展を心よりお祈り申し上げます” (福岡市 TF様)

”みんなで語り合ったり、酒を飲んだりした日々が、いかに貴重な時間だったか考えさせられます。諸塚では変わらない自然と一緒にぎゃあなでいて下さい” (福岡県 RN様)

”私は(規格外の)乾燥しいたけを購入させていただいており、日常の料理に使用しています。免疫力向上にいいことは以前から知っていました。70才手前になりますが、お陰で元気にしています。これからも購入させていただきます” (KM様)

”私が諸塚村を知ったのは、スープのレシピコンテストがきっかけでした。しいたけ、きくらげがとってもきれいでびっくりしました。素材がよければおいしい料理ができます!!今、ステイホームになって、弱い自分に負けそうな自分に、なんとかふんばっています。またいろいろな事で、まだまだ人の心が美しいと思える世の中であることに、安心もしています。諸塚村の皆さまもこれから頑張ってください。またお取り寄せ致しますね” (福岡市 TI様)

ライフイベント

ページトップ