診療所について

 所長挨拶

『今までも、これからも私たちは地域医療、介護、福祉に真正面から取り組みます』

桐村 泰廣(きりむら やすひろ)
(諸塚診療所所長、大阪医科大学卒)

◎日本外科学会専門医                        ◎日本臨床内科医会認定医                       ◎日本医師会認定産業医                       ◎認知症サポート医                          ◎病理解剖資格

 

諸塚診療所は、山間部にある諸塚村唯一の小さな医療機関です。

私たち職員の仕事は、諸塚村の医療・介護・福祉・健康に大きく関わっています。当地域の特徴として高血圧患者や肥満者が多いことが挙げられます。また、高齢者の占める割合が多く、介護予防や高齢者の社会参加・生きがいづくりなど、高齢者が安心して生き生きと暮していけるためのお手伝いもさせていただいています。脳・心臓血管疾患や慢性腎臓病の予防・対策、また高齢者のフレイル対策や認知症高齢者の対策など多くの問題を抱えていますが、これらの対応には行政や地域包括支援センター等との連携は重要で一丸となって取り組むことが大切と考えます。村民の健康寿命を延ばすため、慢性疾患とりわけ生活習慣の見直しが大切であり辛抱強く取り組んでいかなくてはなりません。

また専門医療を要する急性期疾患に対しては日向市、延岡市の中核病院や宮崎大学医学部附属病院の応援をいただいております。これからも急性期、救急患者の適切な対応にも職員一丸となって努めてまいります。

謙虚にしておごらず、さらに努力して村民の命をこれからもずっと守れるよう職員一同努力していく所存です。

診療所紹介

本診療所は、村内唯一の医療機関であり、内科、小児科及び外科の3科を標榜し、19床の一般病棟を持つ小規模な診療施設です。旧諸塚村国民健康保険病院として昭和30年に開設され、平成24年4月1日からは国民健康保険諸塚診療所として診療を行っています。

本診療所は、救急診療所の認定を受けていることから、土・日曜日及び年末年始の休診日には、宮崎大学医学部等から当直医師の派遣を受け、救急患者の対応をしています。救急告示医療機関としても地域住民の医療に重要な役割を担っています。

1日あたりの平均患者数は、外来約50名、入院約10名程度となっています。理学療法士による理学療法を取り入れており、リハビリテーションにも力を入れています。

1日の診療は、午前が8時30分から正午まで、外来診療を中心に行い、午後は2時から5時まで、外来診療や病棟回診、訪問診療・職場・乳幼児・学校健診・予防接種などを行うとともに、水曜日の午前中には整形外科医師による診療も行っています。また、木曜日の午後は特別養護老人ホームの往診を実施しています。その他、特定健診なども行っています。

本診療所は、柱や梁を全て50~60年になる諸塚村産の杉を利用しています。施設内は、食堂も兼ねた談話室も設置され、木の香りと温もりのある環境となっています。

諸塚診療所外観の様子

国民健康保険諸塚診療所

待合室天井の様子

16列マルチスライスCT装置

診療について

午 前 午 後
外来受付時間 月~金 8時15分~11時30分 13時~16時30分
外来診療時間 月~金 8時30分~12時 14時~17時
 休 診 日 土曜日、 日曜日、 祝祭日、お盆、年末年始

※休診日も救急診療は行っております。
※医師の都合等により、休診になる場合は防災無線でお知らせします。

<診療科目>

内科、小児科、外科(総合診療)

<担当医師>

所長:桐村 泰廣

副所長:齊藤 太朗

名誉所長:黒木 重三郎(平成30年3月31日付勇退)

< 住 所 >

郵便番号 883-1301
住 所 宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代3063
電 話 0982-65-0140
FAX 0982-65-0141

<診察を受ける方へ>

・午前中は医師2名、午後は医師1名での診療を行っています。

○お電話等による予約は受け付けておりません。受付の際は、受付簿への記入をお願いします。

・受付の順番に診察を行いますが、患者数の多い場合や急患があった場合は、待ち時間が長くなることがあります。

○入院されている患者さんの面会については、病棟看護師にお尋ね下さい。また、その際は感染予防のためマスクの装着をお願いします。

お問い合わせ

国民健康保険諸塚診療所
〒883-1301
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代3063番地
電話:0982-65-0140
FAX:0982-65-0141

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