諸塚村は民間団体と地方創生事業に関する協定を締結しました

【諸塚村と民間団体が地方創生事業に関する協定を締結しました】

2020年3月14日

人口減少、高齢化、少子化、担い手不足と中山間地域には厳しい問題が山積しています。宮崎県諸塚村は、村制130年を迎えた2019年から、これからも持続可能な村づくりを目指して、諸塚村の地域資源を活用する企業や民間団体等と連携して社会的な課題の解決に取り組む「包括連携協定」を締結しています。

3事例目となる今回は、神奈川県川崎市の「トカイナカヴィレッジ」様と協定を締結しました。

豊かな地域資源に恵まれ、それを大切に育ててきた先人に敬意を表し、若い世代の未来に繋がる新しい地域づくりに官民連携で取り組みます。

【協定締結先とその内容】 協定番号003

★トカイナカヴィレッジ(神奈川県川崎市)

設立  2017年 所在地 〒214-0031 神奈川県 川崎市多摩区東生田4-1-6

渋谷駅から13km、カワサキの真ん中に広がる都会の中の大自然「生田緑地」。この緑地に隣接する広大な私有地が『トカイナカヴィレッジ』です。多くの樹々が茂る里山と、中央部の農地が皆さまをお出迎えします。「豊かな自然をもっと楽しんでもらいたい!」というここの地主である村長の願いと、「カワサキをもっと楽しくしたい!」という運営メンバーの想いが結びつき、イナカをアソブ体験型施設『トカイナカヴィレッジ』が誕生しました。農家めしレストランと農泊施設を併設した村役場では、年間を通じた本格野菜作りや、とれたての野菜を使った「農家めし」、里山を使った「たき火」やキャンプ体験まで、自然の中での遊びを全部まとめて楽しめるスペースを目指しています。

そこでは諸塚村のFSC®木材が使われ、FSC®椎茸を活用したお料理も提供されています。今後は、トカイナカヴィレッジの竹林やユズを使った乾しタケノコやゆずごしょうづくりなどの企画も進行中です。将来は、諸塚の子供たちが川崎市に研修に訪れることも検討しています。

協定内容:(1)木材および椎茸のFSCⓇ森林認証製品の生産および活用促進に関すること

(2)地域資源の保全、持続可能な生産推進および利活用に関すること

(3)諸塚村内の児童生徒の地域学習・東京研修および人材育成に関すること

(4)人材育成のための双方の職員研修および交流に関すること

(5)地域の活性化に関すること

(6)地域の安全・安心の確保や災害時の支援に関すること

(7)SDGsの17の目標とターゲットに関すること

(8)その他、本協定締結後に双方の協議により合意した連携事項に関すること

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