子どもの予防接種

諸塚村では、子どもの予防接種を実施しています。予防接種を受ける際には、次のことに気をつけましょう。

  • 接種を受ける子どもの日頃の状態をよく知っている保護者が連れて来て下さい。保護者以外の方が連れてくる場合は同意書に記入してもらいます。
  • 接種当日は、必ず母子健康手帳を持参してください。
  • 個別予防接種は予約が必要です。接種予定日の7日前までに国民健康保険諸塚診療所に予約を入れてください。集団予防接種は通知でご案内します。

同時接種は、医師が特に必要と認めた場合に行うものですが、ワクチンの有効性や副反応、安全性について同時接種と単独接種に差はないといわれています。日本小児学会でも同時接種を推奨しています。また、接種できるワクチン(生ワクチンを含む)の本数に原則制限はなく、同時にいくつもの接種をしても問題ないといわれています。

定期予防接種

定期予防接種一覧

区分

予防接種名

集団予防接種

  • 二種混合
  • 日本脳炎

個別予防接種

  • ロタウイルス
  • 五種混合
  • 麻しん風しん
  • BCG
  • 肺炎球菌(小児)
  • ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん予防ワクチン)
  • 水痘
  • B型肝炎
  • RSウイルス(母子免疫ワクチン)

※RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)についての詳細は、「妊娠・出産」の ページをご覧ください。

予防接種の受け方

 接種場所 予約方法

国民保険諸塚診療所

接種を希望する7日前までに諸塚診療所(0982-65-0140)へ電話予約をお願いします。

宮崎県医師会に加入している医療機関(注意)

諸塚診療所以外の医療機関については、予約方法が各病院で異なるため、必ず事前に電話確認をお願いします。

(注意)日向、延岡、宮崎市など宮崎県医師会に加入し、予防接種を行っている医療機関であれば接種を受けることができます。

(注意)母子健康手帳の予防接種欄を必ず確認し、今回の予防接種が適当か否か確かめてから予約しましょう。接種当日は母子健康手帳を忘れず持って行きましょう

任意予防接種

おたふく風邪
  • 接種対象:おたふくかぜに罹患したことがない1歳以上~小学校就学前の希望者
  • 接種回数:2回   【1回目:1歳以上   2回目:就学前(5~6歳頃)】

接種された場合は1回4,500円の助成が受けられます。予防接種にかかった経費を医療機関の窓口で全額支払った後に村から口座に払い戻しする償還払いになります。

任意予防接種費用助成事業実施要綱(PDFファイル:534.3KB)

償還払いの助成手続きについて

必要書類―諸塚村任意予防接種費用償還払い申請書兼請求書・領収書のコピー・接種を 証明するもの(接種済み証又は母子手帳など)
窓口で必要書類を提出していただき、後日、申請者の方の口座に振り込みます。

任意予防接種費用償還払い申請書兼請求書(PDFファイル:49.3KB)

任意予防接種費用償還払い申請書兼請求書(記入例)(PDFファイル:71.6KB)

妊娠・出産

妊娠届(母子健康手帳交付)

諸塚村に住民票を有する方で医療機関にて妊娠の診断を受けたら、下記窓口にて妊娠届の手続きを行ってください。手続き時に「母子健康手帳」を交付します。
「母子健康手帳」は、おなかの中に芽生えた新しい命がおなかの中に宿った時から、生まれ育っていく間の大切な記録帳です。母子健康手帳を交付する際には、手帳の活用方法や村で実施している母子保健サービスについて説明や案内をしています。

妊娠届についての詳細

窓口

  • 諸塚村住民生活課             電話番号 0982-65-1119
  • 諸塚村子ども家庭センター 電話番号 080-9249-0780

受付時間

月曜日~金曜日の8時15分~17時(祝日を除く)

届出人

本人、またはその家族

交付に必要なもの

  • 妊娠届
  • 本人確認書類(マイナンバーカード・免許証など)

 

【届出が代理人の場合】

  • 代理人委任状(妊娠届内に記入欄あり)
  • 代理人確認書類

注意点

  • 医師から妊娠届を渡され、母子健康手帳をもらって来て下さいと言われてからお越しください。
  • 保健師が不在で対応できない場合があります。来られる前に連絡をお願いします。

妊産婦健康診査受診券

諸塚村に住民票のある妊産婦さんが受診する一般健康診査のうち、妊婦さんの妊娠週数に応じて規程の検査料と、産婦さんの産後2週間・4週間の規定の検査料を村が全額助成します。妊娠届の際に母子健康手帳と一緒に妊産婦健康診査受診券をお渡ししますので、医療機関の窓口に提出して下さい。

妊婦健診は、妊婦さんの健康状態やおなかの赤ちゃんの育ち具合をみるため、身体測定や血液・血圧・尿などの検査をします。特に、貧血、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病などの病気は、おなかの赤ちゃんの発育に影響し、母体の健康も損なうことがあります。妊婦健診を受けることで、病気などの異常に早く対応することができますので、妊婦健康診査は必ず受けましょう。

また産後2週・4週に実施される産婦健診は、赤ちゃんとの新しい生活が始まり、育児の疲れや赤ちゃんの体重増加に不安や悩みが出てくる時期に実施されます。 お母さんと赤ちゃんの心とからだの状態を確認してもらい、不安のない子育てがスタートできるよう産婦健診も必ず受けましょう。

助産所で出産される方は別途手続きが必要になります。また、県外に里帰り出産等される方は、その病院を決めてこられることをお勧めします。

(注意)住民票を他市区町村に異動した場合は諸塚村の受診券は使用できません。異動先の市区町村で、新しい受診券を受けましょう。また、すでに他市区町村で母子健康手帳の交付を受けた方が諸塚村に転入した場合は諸塚村の受診券を交付します。

RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)

令和8年4月1日よりRSウイルス感染症をA類疾病に位置づけ、定期接種対象とすることとなりました。諸塚村に住民票のある妊婦さんがワクチンを接種された場合は、諸塚村が全額助成します。

対象者        

  • 妊娠28週0日~36週6日までの妊婦

(注意)RSウイルス感染症にかかったことのある者についても定期接種の対象となります。

接種方法 妊娠毎に1回0.5mlを筋肉内に接種
開始時期 令和8年4月1日から開始
接種場所
  • 国民健康保険諸塚診療所
  • 出産予定、健診通院中の医療機関
注意点
  • 里帰りのため、諸塚村が委託契約している以外の医療機関で接種した場合は、償還払いとなります。
  • 接種前に母子健康手帳の提示が必要です。
  • 対象者には、案内・説明文・問診票等を封書で送付いたします。

妊婦に対する遠方の分娩施設への交通費及び宿泊時支援

遠方の分娩施設で出産する必要がある妊婦に対し、分娩施設までの移動にかかる交通費及び出産までの間分娩施設の近くで待機するための宿泊費の助成を行うことにより、妊婦の経済的負担の軽減と、安心して出産に臨めるための支援につなげます。

遠方の分娩施設への交通費及び宿泊費補助事業実施要綱(PDFファイル:75.2KB)

対象者 諸塚村内に住所有し、概ね1時間以上移動に要する医療機関等に分娩のために通院、宿泊を行う妊婦。
助成内容
  • 1km×30円で往復に係る交通費を算出し、往復の交通費の8割額を支給。高速道路使用料等についても8割額を支給。
  • 宿泊費は9,000円を上限とし、宿泊実費から2,000円を差し引いた額を支給。
申請に必要な書類
  • 遠方の分娩施設への交通費及宿泊費助成申請書兼請求書
  • 公共交通機関、タクシー、高速道路利用の場合の領収書(利用日のないものは不可)の写し
  • 宿泊費にかかる領収書(宿泊者氏名、利用日がないものは不可)の写し
  • 母子健康手帳等の出産日を証明するもの
  • その他村長が必要と認める書類

遠方の分娩施設への交通費及び宿泊費助成申請書兼請求書(PDFファイル:86.6KB)

申請場所

諸塚村住民生活課 電話番号 0982-65-1119

 

新生児聴覚検査費助成

新生児聴覚検査費用のうち9割助成が受けられます。検査にかかった経費を医療機関の窓口で全額支払った後に村から口座に払い戻しする償還払いになります。新生児聴覚検査を行った医療機関等に記入していただく申請書及び請求書がありますので、出産予定の医療機関等が決まりましたら住民生活課(0982-65-1119)の保健師までお知らせください。

出生届の際に、申請書及び請求書、母子健康手帳、検査の領収書をご持参ください。

1か月児健康診査助成券

1か月児健診は、令和7年度からほぼ義務化された健診です。諸塚村に住民票のある生後1ヶ月の赤ちゃんが乳児健診を受けた場合は、諸塚村が全額助成します。 出生届の際に1か月児健康診査助成券と問診票をお渡ししますので、医療機関の窓口に提出してください。

1ヶ月児健診では、赤ちゃんの発育状況や栄養状態、からだの異常がないかを確認します。 また、赤ちゃんの健康状態や、育児の悩み、心配事に関して相談できる場でもあるので必ず受診しましょう。

新生児訪問

赤ちゃんが誕生したら、助産師・保健師・看護師による全戸訪問を行います。赤ちゃんの計測・問診、お母さんの健康状態の確認や予防接種、健診等の説明をします。
その他、妊娠・出産で不安や悩みがある方はお気軽にご相談ください。里帰りで帰って来られている方も、ぜひご利用ください。

産後ケア助成事業

産後ケア事業の詳細

産後ケア事業実施要綱(PDFファイル:91.7KB)

対象者

諸塚村内に住所を有する産後1年未満の産婦及び乳児であって以下のいずれかに該当する方

  • 産後に心身の不調、育児不安がある方
  • 家族等から家事又は育児の支援を十分に得られない方
事業形態
  • 宿泊型:事業所に対象者を宿泊させ、食事の提供、保健指導等を行う
  • 日帰り型:事業所が開設する場所で保健指導等を行う
事業内容
  • 産婦の母体管理や生活面の助言及び指導
  • 適切な授乳が実施できるためのケア(乳房ケア含む)
  • 育児手技についての具体的な助言及び指導
  • 産婦の心理的ケア及び心身の休息
  • 乳児の出生後の経過及び発育状態観察
  • その他必要とする保健指導や相談
利用回数

1回の出産につき、宿泊型にあっては5泊まで。日帰り型にあっては5回まで。

利用時間は宿泊型は概ね24時間、日帰り型は3時間以内。

助成内容 産後ケアに係る費用のうち9割を村が助成(1割自己負担)
申請に必要な書類
  • 諸塚村産後ケア事業利用申請書
  • 母子健康手帳

産後ケア事業利用申請書(PDFファイル:51.4KB)

申請場所

諸塚村住民生活課 電話番号 0982-65-1119

原則、個人面談(プライバシー配慮のため個室対応)にて行います。事前に住民生活課保健師まで連絡をお願いします。

※産後ケア利用者で、概ね1時間以上移動に要する通院施設等に通院する場合は、妊産婦通院費助成の対象となりますので、産後ケア利用申請の際にお申し出ください。

妊産婦通院費助成事業実施要綱(PDFファイル:85.9KB)

妊産婦通院費助成事業申請書兼請求書(PDFファイル:82.7KB)

窓口

  • 諸塚村住民生活課             電話番号 0982-65-1119
  • 諸塚村子ども家庭センター 電話番号 080-9249-0780

育児支援

乳幼児健康診査

諸塚村では、下記の乳幼児健康診査を実施しています。
(注意)対象者には、実施日前に日程や問診表等を封書で送付いたします。

乳幼児健康診査一覧

健診名

対象月齢

乳児健康診査

生後3か月~14か月未満

1歳6か月児健康診査

1歳6か月~2歳未満

3歳児健康診査

3歳6か月~4歳未満

5歳児健康診査

  5歳~6歳未満
乳幼児健康診査実施の詳細

実施月

対象者

場所

6月、9月、12月、2月

上記の月齢乳幼児

諸塚村福祉館

幼児歯科健康診査

乳幼児健康診査時に、歯科健診、フッ化物塗布、歯科衛生士による歯磨き指導を実施しています。
(注意)対象者には、実施日前に封書でご案内いたします。

この記事に関するお問い合わせ先

諸塚村 住民生活課
〒883-1301
宮崎県東臼杵郡諸塚村大字家代2683番地
電話番号:0982-65-1119
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